下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
ゲーム感覚で楽しみながら生活習慣を意識することができたと、大変好評です。 本市でも、認知症ケアパスの中にも、先ほど紹介ありましたけども、簡単なチェックリストもあり、活用する方法もあります。このような先進地の取組を参考にしていただきたいと思います。再度考えをお聞かせください。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。
ゲーム感覚で楽しみながら生活習慣を意識することができたと、大変好評です。 本市でも、認知症ケアパスの中にも、先ほど紹介ありましたけども、簡単なチェックリストもあり、活用する方法もあります。このような先進地の取組を参考にしていただきたいと思います。再度考えをお聞かせください。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。
児童生徒が健康に生活するために、引き続き、学校保健安全委員会や家庭・地域と連携し、生活リズムや食生活、運動等を含めた望ましい生活習慣の確立に向けた取組を推進してまいります。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 2回目以降は、通告どおり一問一答で質問させていただきます。 まず、JR西日本が赤字区間として単独の維持困難を公表した岩徳線の問題について伺います。
オンライン診療につきましては、生活習慣病などのオンライン診療の対象となる疾患を持つ患者が、その疾患での初診月の翌月以降の3か月間、対面診療を行った場合に、その翌月から開始することが可能となるということでございます。 そして、その後、オンライン診療と対面診療を組み合わせた診療を行うことになります。
高齢者の健康維持に関する取組につきましては、評価指標にあります地域包括ケア推進の取組を進めるため、地域支援事業との連携や生活習慣病の治療未受診者への保健師による訪問指導を実施しております。
保健事業では、脳ドックの自己負担額の引下げや特定保健指導事業の委託拡大により受診率・利用率の向上を図り、生活習慣病の発症予防、進行防止を推進するとともに、被保険者の健康寿命の延伸に努めます。 2、多様な福祉の充実。 (1)福祉意識の醸成と環境づくり。 地域福祉計画に基づき、ふれあい、支え合い、しあわせのまち下松の実現に向け、地域福祉のさらなる充実を目指します。
子供の貧困は、経済的な困窮の問題にとどまらず、生活習慣、健康管理、学習意欲、自己肯定感等、様々な影響を及ぼします。 本市においては、子供の現在及び将来が、生まれ育った環境に左右されることがないように、また、貧困が世代を超えて連鎖することのないよう、各部署が様々な施策で対応しているところであります。
さらに、生活習慣病の代表のように言われる糖尿病と、今後、さらに高齢化社会を迎える日本が抱える認知症に対する予防ともなり得る歯周病との関係ですが、先ほど挙げた国保保険者努力支援目標には、糖尿病などの重症化予防の取組が重視されており、ここ3年で後発医薬品の促進取組に次ぐ重要性が求められるようになってきました。
疾病予防や健康づくりが重要になってくると考えるが、疾病予防事業の糖尿病性腎症重症化予防事業について、どのように評価しているのかとの問いに対し、初年度となる令和元年度に4人の方に糖尿病が悪化しないような生活習慣について保健指導を受けていただいた。数値が改善している方もおられ、有効な事業であると評価しているとの答弁がありました。
また、令和3年度から被保険者の皆様の健康保持・増進を図るため、生活習慣病を予防する特定健康診査の受診勧奨におきまして、新たに人工知能──いわゆるAIを活用したデータ分析を導入し、対象者の方々、お一人お一人に合った通知を行い、受診率の向上を図ることとされております。
生活習慣病重症化予防事業において、新たにポリファーマシー対策として多剤重複服薬者に対して、服薬通知を行うとありました。市民の健康を守る上で、重要な施策であり、さらには医療費の削減につながる事業の拡大に期待をいたします。 最後に、いまだ終息の見えない新型コロナウイルス感染症であります。
子どもの健全な発育・発達、テレワークの推進に伴う人体活動量の低下のほか、特に中高年齢者については、生活習慣病などの発症や、体力・生活機能の低下を来すリスクが高まります。 意識的に運動・スポーツに取り組むことは、健康の保持・増進だけでなく、ストレス解消に役立ち、テレワークをする人にとっても、健康維持に大いに役立ちます。
国際交流の推進につきましては、文化や生活習慣が異なる人間同士が、文化を通じて、相互の理解と親善を深め、世界の平和と文化の向上に貢献し、よりよい社会を築くことを目的としています。
第2に、新型コロナウイルス感染予防と生活習慣病予防の連携について。第3に、新型コロナ感染拡大によって停滞する経済の振興策として、PCR検査の対象の拡大と強化を。 そして、令和2年12月議会では、第1に新型コロナ感染者や医療従事者等に対する誹謗中傷、差別偏見をなくすための啓発事業の実施と、いわゆるコロナ差別禁止条例の制定を。
本市においては、フレイル予防として生涯スポーツの推進、健康体操の推進、生活習慣の改善促進、そしてボランティアや趣味などのの社会参加に対する活動を推進しています。しかし、コロナ禍にあって、これらの活動の中には、中止せざるを得ない取組もあります。私の住んでいる地域では、感染対策を取りながら遊歩道や陶芸の村公園などをウオーキングされる方がいらっしゃいます。
健康づくりにつきましては、市民一人一人が健康でその人らしく生活できる豊かな人生を目指して、食育の推進や生活習慣病の予防、心の健康づくりに取り組んでまいります。 また、市民に普段から体を動かすことの重要性を理解していただき、身近に実践することができるよう、岩国弁によるラジオ体操の普及に努めるとともに、NHKの夏期巡回ラジオ体操の開催に取り組んでまいります。
一斉休校中の中には、生活習慣の乱れから、いわゆる不安定な状況に陥るというケースもございました。そういうケースについては、スクールカウンセラーであるとかSSWの専門的な知見を持っておられる方々に関わっていただいて、ケースについては対応してきたところでございます。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 林議員。
やはり何といっても小学校1年生ですので、学習規律、あるいは学習習慣、生活習慣、こういったところで安定化が図られたというふうに思いますし、児童間、そして教師と児童の間でのコミュニケーション、これもやはり以前よりもきめ細やかに行うことができている。保護者のほうからも「やはり一人一人に目がよく行き届くね」というような声を、肯定的な声をいただいているところでございます。
また、地域包括支援センターの体制強化に向けまして、仁保、小鯖、大内、宮野地域を担当する北東地域と、嘉川、佐山、小郡、阿知須地域を担当する川西地域の地域包括支援センターの増設に向けた準備を進め、また、高齢者の健康づくりに向けまして、島津製作所等と連携した生活習慣病予防をはじめとした取組を実施いたしてまいります。
1年に1回は特定健診を受診してもらい、生活習慣を直してもらうためにこうした事業を行う予定です。 受診率の目標としては、昨年度と一緒35%を目標にしております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 高田悦子議員。 ◆30番(高田悦子君) 大体分かりました、数字につきましては。
その中心となる「ながと健幸百寿プロジェクト」につきましては、新たな日常における健康づくりとして、ラジオ体操やウォーキングの推進と併せ、運動習慣の定着を図る取組を進めるほか、地域や民間団体が行う健康寿命の延伸に向けた取組への支援の充実を図ることにより、生活習慣病予防やフレイル予防対策を推進してまいりたいというふうに思っているところでございます。